「ブログジャンルについて色々調べたものの、結局決まらーん!」
あたなもこのように、ブログで稼ぎたいものの中々スタートを切れない1人になっていませんか?
もちろんブログジャンルの選定はとーーーーーーっても重要なので自分が納得するまで悩んでほしいのですが、悩み尽くしたけど結局決まらなかったという人も多いハズ。
そこで今回はジャンル選びで失敗したくない初心者におすすめな、4つの稼げるブログジャンルを具体的にご紹介していきたいと思います!
この記事を読み終わる頃には運営するブログが決まっている人もいると思うので、ぜひ最後までシッカリお読みください。
これ読んでない人は、先にこっち読んでね↓

稼げるブログジャンルおすすめ4選

ライバルがなるべく少ない、初心者でも稼げるブログジャンルはこれだー!
稼げるブログジャンル1 地元ブログ
誰にでもおすすめできるブログジャンルが、この地元ブログです。
あなたが住んでいる街の観光地や施設などを紹介するのがメインコンテンツで、基本的に何でも記事にできます。
例えばこんな感じ。
- 家族で遊びに行く公園の紹介
- いつも行っているショッピングモールの紹介
- 地元民しか知らない穴場スポットの紹介
などなど
日常生活を振り返ると、いろいろ記事にできるスポットがあるはずです。
検索需要が低いことは否定しませんが、その分ライバルも不在ですので、初報酬が発生するのはかなり早いはず。
しかーも!
実際に自分が行ったことのあるところなので、リサーチがほとんど不要というメリットも。
どこかへ遊びに行ったついでにちょこっと写真でも撮っておけば、自然とオリジナリティの高い記事ができあがりますよ!
稼げるブログジャンル2 子育てブログ
子供がいる家庭の場合には、このブログジャンルもかなりおすすめです。
自分の体験談がそのまま記事になるので、ブログ初心者がよく悩む
「全然文章が書けなーい!!」
という問題に直面しづらいところも魅力的。
で、実際に取り扱うコンテンツ例はこんな感じ。
- 無添加粉ミルクのおすすめは?
- 新生児が飲む粉ミルクの量は?
- 粉ミルクの作り置きは温め直して飲ませてもいい?
などなど
このように、「粉ミルク」だけでもそれなりに記事を書けるので、記事ネタに悩むことはまずありません。
また、子育てする上で実際に自分が悩んだことを記事にできるので、自然と読者に共感してもらえる文章が書けるところもメリットですね!
赤ちゃん~小学生くらいまでの子供が居る人なら、こういった子育てブログ(育児ブログ)も稼げますよ( ̄ー ̄)ニヤリ
稼げるブログジャンル3 生き物ブログ
好きな生き物がいる場合には、そのことに特化して書くのもおすすめです。
ただし、犬や猫などのメジャーな動物だとライバルも多いので、ペットとして飼っている人が比較的少ない生き物が狙い目ですね。
例えばこんな感じ。
- ザリガニの特化型ブログ
- イグアナの特化型ブログ
- レオパの特化型ブログ
などなど
中でも、レオパ(ヤモリの仲間)は結構狙い目です。
見た感じそんなライバル居ないし、検索需要もそこそこあるし!
で!
生き物ブログの良いところは、Googleアドセンスでもアフィリエイトでも稼ぎやすいところ。
飼育グッズや餌についての記事はアフィリエイトリンクを入れて、それ以外の記事にはアドセンスを入れれば両方から報酬が発生しますからね(
稼げるブログジャンル4 コンビニブログ
個人的に時間があれば1番やってみたいのが、このコンビニブログ。
そこそこ大きい市場でライバルも居るんですが、しっかりとキーワード選定さえしていけば充分稼いでいけるジャンルです。
どんなことを記事にするのかと言うと、いくつか例をあげるとこんな感じ。
- コンビニのコピー機の使い方は?
- コンビニで4000円の収入印紙は売ってる?
- コンビニでダンボール販売してるって本当?
これは「コンビニ」をメインキーワードとしていますが、例えばこれを「ファミリマート」や「ローソン」に変えれば、また違う記事を書くこともできます。
コンビニならどこにでもあるので誰でも始められますし、どーーーしても記事作成で分からないことがあれば店舗に電話すれば教えてくれるはず。
しかも24時間営業。しかも店舗数多い。
あんま言い過ぎるとアンチ増えそうですが(笑)、こんな感じでコンビニも結構狙い目です。
ブログジャンル選びで失敗したくない初心者は
ここまで4つの稼げるブログジャンルを見てきましたが、ピーンとくるものはありましたか?
あった人、なかった人、もうちょっと検討したい人。
色々な人がいると思いますが、ブログジャンルの中には初心者が絶対に選んではいけない「稼げないジャンル」が存在するということは覚えておいてください。
そのジャンルで初心者が稼ぐのは「歯磨きをしながらご飯を食べる」ぐらい難しい話なので(笑)、必ず一通り目を通してくださいね。
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